貢献チャレンジ
貢献チャレンジ!
「譲る」
今日人から「お互い譲り合いましょう」と声をかけられました。
狭いスペースだったので、そうなのですが。
相手がそう声をかけてくれました。
恐らく相手も「自分も当然嫌な思いしたくなく、僕も嫌な思いになってほしくない」そういった気持ちの表れだと思います。
そう信じたいですし、僕も先に言えばよかったです。彼はとてもスマートに言ってくれました。とても嬉しったです(o^―^o)ニコ
「学ぶ」時間でしたが、まだまだ自分のゾーン・殻を破り切れていない。
この突破をすれば、本当の自分の開示とともに
貢献へのパワーが発揮すると思います。
人それぞれ誰かの役に立ちたいと願っていると思います。
それは偽善でもなく、嘘だとか否定的に捉える方もいると思います。でもどんな事でも「誰かのために」なっています。
ビジネスだって、何か問題に対しての「答え・解決」ですから。
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